aphanisis

日々のメモ。なお、記事はすべて真実

姉について

姉が発狂したと聞く。 歳は三十路にさしかかるこの姉は、父の前妻の子であり、従って関係は義理である。 ながらく障碍児の介護だか、臨床心理学の勉強だかやっていたらしいが、いまは知らない。背丈は高くなく、瞳が父に似ていたと記憶している。 姉との想い…

姉について

姉が発狂したと聞く。 歳は三十路にさしかかるこの姉は、父の前妻の子であり、従って関係は義理である。 ながらく障碍児の介護だか、臨床心理学の勉強だかやっていたらしいが、いまは知らない。背丈は高くなく、瞳が父に似ていたと記憶している。 姉との想い…

姉について

姉が発狂したと聞く。 歳は三十路にさしかかるこの姉は、父の前妻の子であり、従って関係は義理である。 ながらく障碍児の介護だか、臨床心理学の勉強だかやっていたらしいが、いまは知らない。背丈は高くなく、瞳が父に似ていたと記憶している。 姉との想い…

姉について

姉が発狂したと聞く。 歳は三十路にさしかかるこの姉は、父の前妻の子であり、従って関係は義理である。 ながらく障碍児の介護だか、臨床心理学の勉強だかやっていたらしいが、いまは知らない。背丈は高くなく、瞳が父に似ていたと記憶している。 姉との記憶…

姉について

姉が発狂したと聞く。 歳は三十路にさしかかるこの姉は、父の前妻の子であり、従って関係は義理である。 ながらく障碍児の介護だか、臨床心理学の勉強だかやっていたらしいが、いまは知らない。背丈は高くなく、瞳が父に似ていたと記憶している。 姉との記憶…

姉について

姉が発狂したと聞く。 歳は三十路にさしかかるこの姉は、父の前妻の子であり、従って関係は義理である。 ながらく障碍児の介護だか、臨床心理学の勉強だかやっていたらしいが、いまは知らない。背丈は高くなく、瞳が父に似ていたと記憶している。 姉との記憶…

姉について

姉が発狂したと聞く。 歳は三十路にさしかかるこの姉は、父の前妻の子であり、従って関係は義理である。 ながらく障碍児の介護だか、臨床心理学の勉強だかやっていたらしいが、いまは知らない。背丈は高くなく、瞳が父に似ていたと記憶している。 姉との記憶…

ぼくは男のひとりなんだね

なんだってこんなに女のこと書くか振り返るかって、やっぱりぼくは男のひとりなんだろうね。ぼくはいろんな言葉で同じものを語っている気がしてなりません。違う言葉で、違う顔して、違う手つきでいろいろやってるんだが、結局向かってる先は同じもののよう…

ヤァッ!夢をみたよ! きのう友人に自分の昔話をしたからなのかな。あるいは、彼女が僕に向けた「いい夢見てください」って言葉に反応しすぎたのかしら むかしの女(ひと)が出てきたんだよ。前の前の女。高校時代のふたり目の恋人が現れたんだよ。そいで、…

僕の住まい処

家からすぐの白兎海岸へ訪れたなんと荒々しい波おりだろう

『八つ墓村』

『八つ墓村』を観ている いやあ、音楽がどうにも芥川っぽいなあと思っていたら案の定、そうであった 芥川也寸志の映画音楽ってやつはりいいなあ。純音楽はまるで駄目(聴かない)なんだけど、映画音楽はいいなあ。つい先日に早坂文雄に惚れたばっかりだのに…

中井久夫 / 『最終講義 分裂病私見』

分裂病は、研究者から転じて後、私の医師としての生涯を賭けた対象である。私は医師としての出発点において、実に多くの分裂病患者が病棟に呻吟していることを知った。精神科に転じてから最初に外来助手を勤めた若い女性が幻聴を訴えただけで、ろくすっぽ診…

あなた方にはウンザリだ!

ブログのアクセス解析みるとウンザリするね。スキモノってのはいるんだな。まあ僕もそうだけどな aphanisis ってのは〈性交力消失恐怖症〉の意味もあるが、もちろんそれだけじゃないよ Ⅺ

要素

炬燵でぬくりながら勉強している。庭の、風に揺れる裸んぼの木みてると死にたくなる。 異国に旅立つ夢をみた。飛行機に搭乗するため、ゲートを通過した途端にちょうどよくアラームが鳴って目が醒めた。6時になりかけの東の空の橙色が綺麗だった。滲んだふう…

愛することの難しさ

ここのところ、よく安吾を想う 私は思惟の中で、あなたの肉體は外のどの女の肉體よりも、きたなく汚され、私はあなたの肉體を世界一冒瀆し、憎み、私の「吹雪物語」はまるであなたの肉體を汚し苦しめ歪めさいなむ畸形児の小説・・・(略)・・・私はあなたの…

あああああ

気がつきたくないことに気がついてしまった。真実かどうかなんか知りゃあしねえよ、けどいや〜なこと考えちゃった 偶然の顔を装ってやってくるんだものな 起伏の雪はあかるい桃の漿をそそがれ青ぞらにとけのこる月はやさしく天に咽喉を鳴らしもいちど散乱の…

柴田南雄 / 『日本の音を聴く』ほか

柴田南雄 / 『日本の音を聴く』『柴田南雄著作集 第2巻』 柴田南雄(1916〜1996) 「知の巨人」で知られる柴田の著作。僕は柴田南雄の人と作品が好きである。『日本の音を聴く』は、前半は殆どエッセイで、後半は自作解説に内容があてられている。『著作集 第…

オクタビオ・パス / 『マルセル・デュシャン論』ほか

いやあ、この一年の読書量は例年に比べて冗談抜きに少なかったな。30も読んで無いんじゃないかなあ。とはいえ面白い本が数冊あったのも事実。ネタ切れてきたから本の記述をやるよ。 オクタビオ・パス / 『マルセル・デュシャン論』、『泥の子供たち』 Octavi…

やってしまった

恋人に手紙を書いた さんざん嘘を書いた気がする –––– 思い出したくないので、すぐに封をやった

感情に距離をもつ音楽家のいくつかの音楽

感情の奴隷になってはいけない –––– ジョン・ケージ いやあ、そんなこと言われてもね、奴隷になっちゃうよ、僕は。 あなたのいくつかの作品を聴くとね。 Four Walls: 高橋アキ コンテンポラリーダンスの巨匠でありケージのパートナーでもあったカニングハム…

太宰の或る短編について

太宰の或る短編について考えている。なんとか書こうと思って頑張ってるんだが、最近自分が書いたもののなかで1番面白くなりそうな気がする

なんだら

愚痴だえ、越後から聞る 牡丹はもたねど、花の鏡像 庭に咲かせたりして、 袈裟に愚痴だえ、愚痴だえ 寝まり寝まらず待ち明かす ござあれこれしまするぞ こ ん こ まつるの陰で 松の葉っぱみたいに、こん細やかに

ふえっとんかち

しゅくしゅくとして、みなもをあるく狐たちは、たかい天空の涯の、あかい一点をめざしている。 くびをのばした亀の甲羅に銀河が映えて、幾何学模様と星々。どうきょうをみっけた。 凍てついたちぢくにぶらさがる猿のしっぽが円弧を描く。それをべつのちぢく…

返信

みてますか?

なんだろうか

なんだろう。知らないぞ。この感覚想像(妄想)が現実の世界にじわりじわりと侵入してきている感じだ。止めようと思っても止まらない。歯止めがきかなくなっているように思える。あれ?誰?本物?偽物?脳が湿っぽくなってくる。世界が裏っ返しを始めている…

そういえば

改めてみると恥ずかしいことばっか書いてんなあ。 ブログ、俺だけが見れなくなる設定とかないのかなあ。 過去の自分や他人を引っ張り出し、いまの自分や他人持ち込んでくる。えらい迷惑だ、こりゃ。

一切世界の微塵は 一々の微塵のうちより

鬱ないまのアタクシに、今日の天気は刺さるなあ。 参っちゃうよ。 僕の最初の失敗は生まれてきてしまったことだとつくづく思う。だが、今さらどうにだってできない。 一切衆生悉有仏性。 あー、仏になりて〜。 あるいは。 宇宙塵になりて〜。

ああああああ

電話で喧嘩って器用なのか不器用なのかわからん 北欧にいる彼女は厭なおひとだ。 僕の言葉を理解できなくて困惑する。困惑をヘラヘラ笑いと言葉のなんとなくな対応(オウム)で誤魔化し、困惑させたことに謝罪をいれると「謝らないで」と言ってくる こころが…

『五つのラメント』

ボクが初めて聴いた男声合唱曲はコレ。 栗山文昭指揮 早稲田大学グリークラブによる『五つのラメント』。草野心平作詩、廣瀬量平作曲。 男声合唱曲「五つのラメント」 忘れもしない。11歳の12月。雪が降る夜。 炬燵で受験勉強に勤しんでいたボク –––– アァ…

くそつまらねえと思うのは僕が「ただ消費すること」を楽しめないからなんでしょう

おい、久々の小説がくそつまんねえんだよ。『真夜中乙女戦争』。作家はTwitterじゃ名の知れたFと(か)いうユーザーいや、つまらない原因を僕はハッキリ理解してる。この小説を良いと思えるか思えないかの大きな差は、「言葉をただ消費すること」を楽しめる…