aphanisis

日々のメモ

あああああああ


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ああああああ。

くらあい天だ底なしの。

さやうなら一万年の楽譜の

おたまじゃくしの群れが一列。

そんなときは午前3時の

デンシンバシラと話すんだ。


(考えることをしないこと)

自分はひとり慄然笑った。

昨日はどこにもありません。

(考えることをしないこと)



しんしんしんしんしんしんしん


しんしんしんしんしんしんしん


(死よりもしづかに)


しんしんしんしんしんしんしん


しんしんしんしんしんしんしん



だが、

死んだら死んだで生きてゆくのだ。

青紫の毒薬色の。

空が田圃がぐるぐるぐるぐる。


チャカ ジャガ チャンカ ジャンガ

チャカ ジャガ チャンカ ジャンガ

さあみんな集まりなされ。

万歳祭だ。

田のお祭りだ。

星畑は花箋。


青イ花。

オカアサン。

あなたの頬が白いツンドラの雪となり。

地平はるかに。

死よりもしづかに雪雪は沈む。

かなしい楽器がなつてゐます。